半田健人と仮面ライダー

半田健人を一躍有名にしたのは、なんと言っても「仮面ライダー555」でしょう。ドラマデビューとしては「ごくせん」が先なのですが、イケメン俳優登竜門の仮面ライダーで主人公を演じるというのは大きいですよね。仮面ライダー555が放送されたときは「最年少のイケメンライダー」として注目を浴びました。そもそも、仮面ライダーシリーズは「平成仮面ライダー」になってから、子供だけじゃなく母親世代や若い女性までもが注目し始めました。平成仮面ライダーの第一作の主人公がオダギリジョーです。半田健人の仮面ライダー555は平成シリーズの第4作目となります。

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仮面ライダー555は、2003年に放送されたので、今から6年前。半田健人が18歳頃の作品。18歳で仮面ライダーって当時としては大抜擢ですよね。半田健人が演じた乾巧という主人公は、根や思いやりがって優しいが、表面上は無愛想な態度をとり・・という、クールなイケメンにはピッタリな設定でした。子供の頃に一度死んでいて、ウルフオルフェノクとして覚醒した・・から始まり、「本当に子供向けなのか?!」と疑いたくなるくらい複雑で難しいストーリーになっていました。平成仮面ライダーはとにかくストーリーが難解。戦隊シリーズに比べると、かなり「大人向けのヒーローもの」だと言ってもいいでしょう。仮面ライダーキバにも言えることですが、仮面ライダーに変身する人が100%「いいもの」かと言うとそうじゃないんですよね。悪者の血を引いているとか、ハーフだったりとか。必要以上に主人公が苦悩しながら悪と闘っていく・・というパターンが非常に多くなっています。

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